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平成17年8月から今年の3月までの間に、7回に分けて、私たちが企業再生を進める場合に必ず押さえておかなければならないPBM経営理論の基本である「7つのポイント」を説明してきました。
今回の7回シリ−ズの反響が極めて大きく、これほど期待されて毎回アクセスしていただいた皆さんに心より感謝いたします。またこのシリ−ズ期間に経営者の方々からのご質問や相談を多くいただきました。
私はメ−ルでご質問をいただいた方へは必ず一度はお電話することにしております。
経営者の切実な声が大切な判断基準になるからです。
そこで今回からは、今までにいただいたご質問のいくつかをこのネット上に公開して、お話を進めていきたいと思っております。
第1回目は、「今までにコンサルタントが居たが、1年半たっても効果が出ない。コンサルタントを選ぶにはどんなところに注意したらよいか」というご質問です。
コンサルタントには何でも出来る人は少ないと思います。
コンサルタントには得意な分野と不得意な分野があります。それは建設業、卸売業、小売業などという業種であったり、企業活動の中にある機能(部署などの企業業務の役割のこと。例えば営業、生産、人事労務、経理財務など)であったりしますが、コンサルタントは自分の専門分野を充分に意識しています。
依頼する側には、このコンサルタントは何が得意分野か、を先ず掴むことが先々成果に大きく響きます。5年間もコンサルティングを受けていながら、組織規模から判断しても長すぎるかな、と思われるお問い合わせ事案もありました。
コンサルタントを分類すれば大きく2つのタイプに分けられると思います。
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